記憶障害への対応は・・・2021年2月27日配信メルマガバックナンバー

目安時間 4分

※この記事は、樋口 修 メールマガジン【親の認知症とその介護】をバックナンバーとしてブログに掲載している物です。

 

樋口です。

 

前回、うちの母の実例を踏まえ、短期記憶障害について書きました

 

まだご覧になられていない・・

 

そんなあなたはバックナンバーブログヘ (笑)

 

⇒ https://kaigo-goodlife.com

 

 

■記憶障害への対応は・・・

 

 

安心感を与える

 

まず記憶障害って、本人は自覚がないんです。

 

自覚がないから、何度も物忘れをしたり、自分の記憶がどんどん無くなっていくような感覚から不安や混乱を招いてしまう。

 

記憶障害で一番不安を感じるのは、あなたや周りの人たちではなく

 

ご本人であるということを認識することが重要です。

 

 

記憶障害と物忘れの違いは、

 

例えばスーパーに買い物に行きました、

 

スーパーに行ったことは覚えているけど、

何を買わなくちゃいけないか忘れた、

 

これは、加齢などで誰にでも起こりうる「物忘れ」。

 

 

一方、スーパーに買い物に行ったこと自体覚えていない。

 

これは「記憶障害」といえます。

 

この例から考えると、記憶障害では、本人にはスーパーへ行ったという事実、体験が存在しないので、

 

例えばスーパーへ一緒に行った、スーパーへ行ったことを知っている家族とは認識が全く異なってきます。

 

そこでいくら家族から

 

「一緒に行ったじゃない!」

 

「さっきスーパーに行って来るって出て行ったでしょ!」

 

とか言われても、本人にその認識がないのですから、

 

自分の言うことは否定される。

 

自分は抑制されているといった感覚を持ってしまいます。

 

 

特に家族は本人の言ったことを訂正しがち。

 

でも、訂正すればするほど、本人の不安を煽ることとなり逆効果なんです。

 

まず本人が言ったことを一度受入れ(出来るだけ笑顔で!^^)

 

本人に安心感を与える。

 

ここがスタートラインです。

 

 

編┃集┃後┃記┃
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実は、私、だいの車好き。

特にオープンカーが好きで、ここ10年以上、

オープンカーを乗り継いでいるのですが、

オープンカーって、比較的車高が低く、

母の乗り降りは、ちょっとしたリハビリ運動になっています。

まぁ、それはそれでアリかなとも思っていたのですが、

明らかに不機嫌になる母・・・(苦笑)

 

ということで、車買い替えます。

 

今度は、ピックアップトラック
ハワイアンカスタム仕様かなと・・^^

 

納車されたらブログにアップしますかね~♪♪

 

 

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