コグニサイズ 身体と頭を同時に働かす運動

目安時間 6分

※この記事は、樋口修 メールマガジン【親の認知症とその介護】をバックナンバーとしてブログに掲載している物です。

 

樋口です。

 

 

身体と頭を同時に働かす運動を「コグニサイズ」といいますが、

 

これは、認知を意味する「コグニション」と

 

「エクササイズ」を合わせた造語です。

 

身体を動かしながら頭を働かすことで、

 

脳によい刺激を与えます!

 

本日は、ひとりでも簡単に取り組める例をご紹介いたしますね。

 

ウォーキングをしながら、1人しりとり や 計算

 

例えば、歩きながら100から6を引き続けていきます。

 

100ー6=94 94-6=88 88-6=82 82-6=76 ・・・

 

 

簡単に出来るようであれば、

 

少しウォーキングのスピードを速めてみたり、

 

引き算を1000から13を引いていくなど、

 

難易度を上げてみましょう。

 

簡単そうですが、ウォーキングをしながらだと、

 

結構、「ん?ん?えーと・・・」 となりますよ。^^

 

マルチステップコグニサイズ

 

右足前、左足前、右足横、左足横、

 

この順番で足を動かしながら、

 

1・2・3・4・・・と声を出します。

 

これがスムースに出来るようになったら、

 

次は、3の倍数の時は声を出さず手をたたくなど

 

アレンジを加えてみましょう~♪♪

 

ここがポイント

 

1. 運動は、軽く息がはずみ脈拍数が上昇する程度の負荷をかける。

 

2. 運動と同時に行う課題は、その課題によって運動を間違えたり、

 

課題自体を間違えてしまう程度の難易度にする。

 

 

つまり、コグニサイズが上手く出来ることが目的ではないのです。

 

上手く出来るということは、脳への負担が少ないということになるんですね。

 

 

コグニサイズの目的は、

 

運動で健康促進し、

 

同時に脳の活動を活発にして、

 

認知症の発症を遅延させることにあります。

 

 

コグニサイズは、国立長寿医療研究センターが、

 

認知症予防のために開発したもので、

 

軽度認知障害(※)が、コグニサイズによって

 

40%改善したというデータもありますので、

 

普段の生活に取り入れてみましょう。

 

 

(※)軽度認知障害とは

 

軽度認知障害は認知症の一歩手前の状態で、

 

MCI(Mild Cognitive Impairment)とも呼ばれます。

 

認知症における物忘れのような記憶障害が出るものの

 

症状はまだ軽く、正常な状態と認知症の中間と言えます。

 

 

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